2017年10月18日水曜日

Lost Tapes「We Thought It Was Okay At The Time」スペインからのネオアコ〜インディ〜ドリームポップ

Lost Tapes / We Thought It Was Okay At The Time (2013-2015) (LP,2017)

2012年に結成されたスペイン・バルセロナ出身のデュオ、Pau RocaとRJ Sinclairからなるインディユニット。
1stアルバム「Let's Get Lost」(CD,LP,2016)はスペインのMushroom Pillowからだったのですが、今作のリリースはUSのShelflifeからでした。

shelflife records
http://www.shelflife.com/catalogue/LIFE124.html

タイトル通り「2013〜2015年」、つまり1stリリース前に作成されたシングル楽曲を中心とした、コンピレーション的なアルバムになります。
アナログ盤は、インナースリーブ付、オフホワイトヴァイナル仕様、250枚限定プレスです。

タイトなドラムと、ナイーブなギターのメロディで、楽曲だけを聴いてみると北欧系インディポップ。でも実はこれ「スペインのバンドなんですよね〜」と感心してしまったB-2「Teardrops」。


本人たちはC86の影響下にあるそうなんですが、私は思わず、レイト渋谷系の代表格Boys and Girls Togetherを思い出してしまったB-1「Skylines」。
ウィスパーボイスと流れるようなギターアルペジオで、Lost Tapesのドリームポップ〜ニューウェイブの世界観を提案します。


リリース元であるShelflifeをはじめ、Cloudberry Records(US)、Beko(FRA)など世界中からリリースオファーがあったのも頷ける、良作ぞろいのシングルコンピです。



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